かみ合わせが悪いといわれた!何が基準?治した方がいい理由【歯科矯正】
こんにちは。
大和市の「アポロニアデンタルクリニック」です。
「見た目は悪くない歯並びなのに、かみ合わせが悪いといわれた」こんな経験はありませんか?
「自分では気にならないのに、なぜ?」と疑問に思われるかもしれませんね。
ですが、パッと見て悪くない歯並びでも、ある方法でチェックすると、どのようなかみ合わせなのかがわかるのです。
ここでは、歯科でどのようなチェックをするのか、また、かみ合わせが悪いと何がいけないのかをお話しします。
多くの歯科では、歯科医師であるアングル氏が定めたアングルの分類という方法で、かみ合わせのチェックを行います。
アングルの分類では、初めて生える永久歯である6歳臼歯が、上下でどのようにかみ合っているかで分けられます。
たとえば、下の6歳臼歯が上の6歳臼歯より後ろでかみ合っていれば出っ歯、反対に下の6歳臼歯が上の6歳臼歯より前側でかみ合っていれば受け口、となります。
基準が6歳臼歯と決まっているためわかりやすく、すぐに見極められますから、かみ合わせが気になる方は歯科でチェックしてみましょう。
かみ合わせが悪いといわれても、日常生活に支障がなければ、あまりピンとこないかもしれません。
ですが、かみ合わせが悪いと、食べものをしっかり噛まないで飲み込んでしまうため、知らず知らずのうちに胃や腸に負担をかけることになります。
また、かみ合わせが悪いお口は閉じにくいため、気づけばポカンと開きがち。
そうすると、お口の中が乾燥するようになり、むし歯菌や歯周病菌の増殖を促し、むし歯や歯周病になりやすくなります。
このほかにも、顎の関節のゆがみから顎関節症になる、お口周りのゆがみから身体の左右のバランスを崩すなど、全身にも悪い影響を与えることがわかっています。
歯科でかみ合わせが悪いといわれたら、矯正治療を考えましょう。
患者様のお口の状態やライフスタイルに合った治療で、かみ合わせを改善することが可能です。
かみ合わせを整えてしっかり噛めるようになるのはもちろん、お口と全身の健康につなげて、毎日を快適に過ごしましょう。
アポロニアデンタルクリニックでは、患者様の大切な歯を抜かずに行う矯正治療にも取り組んでいます。
矯正治療で不安なことや気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。



